<< January 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
あおいけあ日誌
神奈川県藤沢市で福祉サービスを提供しております「株式会社あおいけあ」のブログです。
■デイサービスいどばた
■グループホーム結
■小規模多機能型居宅介護おたがいさん
…の各施設スタッフによる各施設の日常をお送りいたします★
2012年11月「かながわ福祉サービス大賞」をいただきました!驚いたことにこのブログ、年間10万アクセス超えています。
<< ウクレレ&誕生会 | main | いど味噌で五平餅!! >>
私のつぶやき
0
     「K男、しっかり生活してくれ・・・」 と、ただ手を合わせる。 5月10日

    ずっと独り身で、遠くに暮らす息子さんのことを心配し続けている日々。待ちわびています逢いたい。

    「ごめんなさい。迷惑かけるね。私はもう終わりかね・・・」 と、涙ぐむ。 5月13日早朝

    4月に入って、排泄のトラブルが急増。この日も、気配がせずスタッフの関わるタイミングがずれてしまったため、失敗してしまった時のこと。

    スーパーKさんがスーパーたる所以は、お年もさることながら、認知症を発症して恐らく10数年、病気の状態も5〜6年前から瞬く間に混乱の渦に飲み込まれ、精神的な混乱は増す一方、普通なら身体的にも影響が出てきて歩けなくなったり、嚥下に支障をきたしたり、言葉を失ったり、もっと早い段階でその様な時が訪れているのでは・・・

    それが、4月に入って活動量がガクッと減り、感情の波も激しさを失いつつあるけれども、自分の思いを皆にぶつけてくる。立ち上がり、力いっぱいやってくる。そういう時は、自分の世界観で話をしていて、こちらから見ると「支離滅裂」な内容で、前述のようなつぶやきと違って、何を言っているのかを理解ができない。
    そうして言うのです。真意を推し量ろうとするスタッフに「あんたの思っていることと、私の思っていることは違うんよ。」と。
    そんなことまでお見通しなんです。ただただ愕然・・・
    細い小さい体で、昨年末以降減るばかりの飲水量と食事の量でも、今、まだ、自分の足で立って歩いて、自分の思いを口にし続けることが出来るその凄さ 
    そして、つぶやく時は、決して支離滅裂ではなく、ハッキリと言うのでした。

    スーパーKさんがスーパーKさんたる所以なのでした。

    でも、眠る時間も増えてきていて、数日前の往診では、少し胸の音が・・・ということで誤嚥性肺炎にならないようにと、痰切れのお薬が処方されるようなことも。ほとんど目立たないけれど、先週くらいから、少しむせることが見られていて心配をしていた所。
    これまで誤嚥の心配はあまりなかったのですが・・・あれだけ喋っていることが嚥下の筋肉を衰えさせなかったのかな、なんてスタッフ間では話していたり。

    余計な話がつきましたが、追って、スーパーKさんのつぶやきをお知らせしていきます。


    ガラスの下駄@結
    スーパーKのツイート@結 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - |
    コメントする









    この記事のトラックバックURL
    トラックバック機能は終了しました。
    この記事に対するトラックバック